Aporia

せとうちで考える、働く、飲む

家づくりについて:引き戸のメリット

扉を付ける時には、引き戸か開き戸かを

選ばないといけません。

 

今どき、洋風のおうちは

開き戸の方がスタンダードですので

特に迷わず開き戸を選ぶ方も

多いかもしれませんね。

 

これまたいいサイトがありますので

紹介します。

www.onoya.com

 

うちは引き戸メインにした

我が家は、引き戸をメインにしました。

開き戸を採用したのは玄関扉と

将来的に子ども部屋にする

(当面は空き部屋の)2部屋だけ。

 

残りはトイレ、風呂、洗面所含めて

すべての扉を引き戸にしました。

 

なぜ引き戸を選んだのか、

理由は大きく3つあります。

 

1.指を詰める事故リスクが少ない

賃貸住宅に住んでいた時に

子どもが開き戸で

指を詰めてしまいました。

 

すぐに私が気付いて戸を開けたので

幸い大事には至らなかったのですが

爪が曲がり、内出血を起こして

完治までに2か月ほどかかりました。

 

まだまだやんちゃな兄弟。

また必ず同じことが起こるはず。

 

この事件が起こった時には

もう新しい家の検討が始まっていたので

引き戸メインとすることにしました。

 

ちなみに選んだ戸は

LIXILのラシッサです。

Wソフトモーションを採用して

リスクをより低減しました。

www.lixil.co.jp

 

今では、指詰めのリスクは

ほとんどなくなったので安心です。

開閉音はガラガラ~とはいいますが

思ったより静かで、いいです。

 

2.開けっ放しにした時の開放感。

もう一つのメリットは

開け放したときの見た目です。

引き戸には扉を引き込むための

スペースがあるので、スッキリします。

 

開き戸でも開けっ放しにはできますが

見た目はあまりよくありません。

 

ちょっとだけ隙間を開けて風を通す、

という使い方ができるのも

引き戸ならでは。

開き戸は全開するか、ストッパーを使うか

どちらかしかありません。

 

3.小さい家に向いている。

うちのような小さくて狭い家の

リビングや廊下などに

開き戸がついていると

開けた時に、扉の前にいる人に

ぶつかってしまう可能性が高いです。

 

引き戸だと、開閉で扉が動くスペースも

ほとんど要りませんので、

扉の前に物を置いてあっても大丈夫。

 

賃貸住宅の頃は

子どものおもちゃがよく転がっていて

そのたびに扉にぶつかるのも

ちょっとしたストレスでした。

引き戸だとそんなことは起こりません。

 

なお、個室は一般的に内開きです。

 

誰かが部屋の中にいる状況で

ノックせず急に扉を開けると

人にぶつかる可能性はありますが

まず、そんなことはないはずです。

個室は普通、ノックして入るから。

 

個室だけを開き戸にしたのは

「ぶつからない」のが理由なんですね。

 

引き戸のデメリットは、音漏れ。

引き戸を多用して感じたのは

防音性は間違いなく開き戸のほうが良い

ということ。

あと、強いて言うなら

引き戸はオシャレなドアノブを選べない

というのもありますね。

 

逆に言うと、それ以外に

大きいデメリットは感じていません。

 

結果、引き戸メインにしてよかった。

指を詰める可能性のある場所を

減らせただけで満足なのですが

思っていた以上に

引戸は安心・安全・快適だった

というのが感想です。

 

我が家は1か所だけ、アクセントに

「ラシッサD ヴィンティア」の

引き戸を採用しました。

www.lixil.co.jp

 

色はネイビーブルー、戸の枠は黒、

ガラスはストライプ柄を選びました。

変に主張し過ぎず、落ち着いた雰囲気。

扉1枚で部屋の印象が変わります。

これ、かなりお勧めです。